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ポート53— DNS

従来の DNS は 53 を UDP と TCP の両方で使います。UDP だけを想定すると、一部の名前解決が失敗することがあります。

登録用途、ソフトウェアの初期設定、端末での使用状況は別の情報です。番号だけでサービスの種類や安全性は判断できません。

設定と確認のポイント

TCP と UDP の待受状態とファイアウォール規則を別々に確認します。小さい応答だけが成功する場合は TCP 経路も調べてください。

注意点

再帰リゾルバーを利用できるクライアントを制限します。53 の待受がなくても、暗号化 DNS など別の経路を利用している場合があります。

読み取り専用の確認:サービスのホストで実行

OS に合うコマンドを選び、TCP と UDP を別々に確認します。結果なしは空きの保証ではありません。コンテナとホストも別々に調べてください。

Linux

sudo ss -ltnp 'sport = :53'
sudo ss -lunp 'sport = :53'

macOS

sudo lsof -nP -iTCP:53 -sTCP:LISTEN
sudo lsof -nP -iUDP:53

Windows PowerShell

Get-NetTCPConnection -LocalPort 53 -State Listen
Get-NetUDPEndpoint -LocalPort 53

出典と確認

資料確認日:

確認対象はこのページの解説と出典です。利用者の端末や、下記のすべてのコミュニティ登録情報を検証したものではありません。

関連するトラブルシューティング

このポートを使用するソフトウェア (4 ソフトウェア)

コミュニティ登録情報:リンクは参考情報であり、各項目の検証を意味しません。

BIND DNSサーバー

DNSサーバーソフトウェア

PowerDNS

DNSサーバー

CoreDNS

KubernetesクラスターDNSサービスポート

DNSドメイン解決

ドメインシステム

使用提案

  • ポート 53 を使用する前に、他のサービスに使用されていないことを確認してください
  • ポート競合が発生した場合は、他のポートを使用するか、使用中のサービスを停止することを検討してください

よくある質問

ポート 53 は何に使われますか?

ポート 53 はDNSサービスカテゴリです。このページでは登録用途と関連ソフトウェアを紹介します。実際に待ち受けているプロセスは ss/netstat で確認してください。

ポート 53 は TCP ですか UDP ですか?

このページの登録プロトコルは TCP / UDP です。同じ番号でも TCP と UDP は独立しているため、別々に確認してください。

ポート 53 が使用中か確認する方法は?

Linux では sudo ss -tlnp 'sport = :53'(正確な一致)、macOS では sudo lsof -nP -iTCP:53 -sTCP:LISTEN、Windows PowerShell では Get-NetTCPConnection -LocalPort 53 -State Listen を使用します。

ポート 53 は安全ですか?ファイアウォールで開けるべきですか?

ポート番号自体に安全性はなく、待ち受けるサービスの設定と公開要否で決まります。内部向けサービスはファイアウォールで閉じ、公開する場合は送信元制限や認証を併用してください。このページの注意事項に具体的なリスクを記載しています。

クイック情報

ポート
53
プロトコル
TCP/UDP
カテゴリ
DNSサービス
使用状況
4 ソフトウェアが使用中

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