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ポート443— HTTPS

HTTPS は通常 443 を使います。HTTP/1.1 と HTTP/2 は一般に TCP/TLS、HTTP/3 は QUIC/UDP を使うため、TCP の確認だけでは不十分な構成もあります。

登録用途、ソフトウェアの初期設定、端末での使用状況は別の情報です。番号だけでサービスの種類や安全性は判断できません。

設定と確認のポイント

待受アドレス、証明書のホスト名、証明書チェーンを確認します。HTTP/3 を使う場合は UDP の待受、プロキシ、ファイアウォール経路も調べます。

注意点

接続できても証明書が信頼できるとは限りません。検証の無効化を恒久対策にしないでください。HTTP/3 の失敗が TCP 上の HTTPS の失敗とは限りません。

読み取り専用の確認:サービスのホストで実行

OS に合うコマンドを選び、TCP と UDP を別々に確認します。結果なしは空きの保証ではありません。コンテナとホストも別々に調べてください。

Linux

sudo ss -ltnp 'sport = :443'
sudo ss -lunp 'sport = :443'

macOS

sudo lsof -nP -iTCP:443 -sTCP:LISTEN
sudo lsof -nP -iUDP:443

Windows PowerShell

Get-NetTCPConnection -LocalPort 443 -State Listen
Get-NetUDPEndpoint -LocalPort 443

出典と確認

資料確認日:

確認対象はこのページの解説と出典です。利用者の端末や、下記のすべてのコミュニティ登録情報を検証したものではありません。

関連するトラブルシューティング

このポートを使用するソフトウェア (9 ソフトウェア)

コミュニティ登録情報:リンクは参考情報であり、各項目の検証を意味しません。

Apache HTTP Server (SSL/TLS)

SSL/TLSApache Webサーバー

Nginx (SSL/TLS)

HTTPSNginxサーバー

Apache HTTPS

Apache HTTPSサーバーのデフォルトポート

Nginx HTTPS

Nginx HTTPSサーバーのデフォルトポート

Ansible Tower

Ansible Towerポート

IngressコントローラーHTTPS

Kubernetes IngressコントロールHTTPSポート

AWS IoT HTTPS

AWS IoT HTTPSポート

Google IoT HTTPS

Google Cloud IoT HTTPSポート

HTTPSセキュアWeb

HTTPSセキュリティプロトコル

使用提案

  • ポート 443 を使用する前に、他のサービスに使用されていないことを確認してください
  • ポート競合が発生した場合は、他のポートを使用するか、使用中のサービスを停止することを検討してください

よくある質問

ポート 443 は何に使われますか?

ポート 443 はWeb・HTTPサービスカテゴリです。このページでは登録用途と関連ソフトウェアを紹介します。実際に待ち受けているプロセスは ss/netstat で確認してください。

ポート 443 は TCP ですか UDP ですか?

このページの登録プロトコルは TCP / UDP です。同じ番号でも TCP と UDP は独立しているため、別々に確認してください。

ポート 443 が使用中か確認する方法は?

Linux では sudo ss -tlnp 'sport = :443'(正確な一致)、macOS では sudo lsof -nP -iTCP:443 -sTCP:LISTEN、Windows PowerShell では Get-NetTCPConnection -LocalPort 443 -State Listen を使用します。

ポート 443 は安全ですか?ファイアウォールで開けるべきですか?

ポート番号自体に安全性はなく、待ち受けるサービスの設定と公開要否で決まります。内部向けサービスはファイアウォールで閉じ、公開する場合は送信元制限や認証を併用してください。このページの注意事項に具体的なリスクを記載しています。

クイック情報

ポート
443
プロトコル
TCP/UDP
カテゴリ
Web・HTTPサービス
使用状況
9 ソフトウェアが使用中

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