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ポート111— rpcbind / portmapper

TCP/UDPその他

TCP/UDP 111 は ONC RPC のポートマッパー(rpcbind)です。NFS などの RPC サービスがここに登録され、クライアントは 111 で実際のポートを問い合わせます。NFS(2049)と共に現れるのが一般的です。

登録用途、ソフトウェアの初期設定、端末での使用状況は別の情報です。番号だけでサービスの種類や安全性は判断できません。

設定と確認のポイント

NFS マウント失敗の確認:両端で 111(TCP/UDP)と 2049 を許可します。mountd、statd、lockd は動的ポートのため `rpcinfo -p` で確認し、ファイアウォールで固定してください。NFS 未使用なら `systemctl disable --now rpcbind` で停止できます。

注意点

111 を公開すると RPC サービスの列挙や DDoS 増幅に悪用されます。NFS/RPC を提供しないなら無効化し、必要な場合は送信元を制限してください。

読み取り専用の確認:サービスのホストで実行

OS に合うコマンドを選び、TCP と UDP を別々に確認します。結果なしは空きの保証ではありません。コンテナとホストも別々に調べてください。

Linux

sudo ss -ltnp 'sport = :111'
sudo ss -lunp 'sport = :111'

macOS

sudo lsof -nP -iTCP:111 -sTCP:LISTEN
sudo lsof -nP -iUDP:111

Windows PowerShell

Get-NetTCPConnection -LocalPort 111 -State Listen
Get-NetUDPEndpoint -LocalPort 111

出典と確認

資料確認日:

確認対象はこのページの解説と出典です。利用者の端末や、下記のすべてのコミュニティ登録情報を検証したものではありません。

このポートを使用するソフトウェア (3 ソフトウェア)

コミュニティ登録情報:リンクは参考情報であり、各項目の検証を意味しません。

rpcbind

RPCポートサービス

NFSネットワークファイルシステム

ネットワークファイルシステム

RPCポートマッパー

リモートポートサービス

使用提案

  • ポート 111 を使用する前に、他のサービスに使用されていないことを確認してください
  • ポート競合が発生した場合は、他のポートを使用するか、使用中のサービスを停止することを検討してください

よくある質問

ポート 111 は何に使われますか?

ポート 111 はその他カテゴリです。このページでは登録用途と関連ソフトウェアを紹介します。実際に待ち受けているプロセスは ss/netstat で確認してください。

ポート 111 は TCP ですか UDP ですか?

このページの登録プロトコルは TCP / UDP です。同じ番号でも TCP と UDP は独立しているため、別々に確認してください。

ポート 111 が使用中か確認する方法は?

Linux では sudo ss -tlnp 'sport = :111'(正確な一致)、macOS では sudo lsof -nP -iTCP:111 -sTCP:LISTEN、Windows PowerShell では Get-NetTCPConnection -LocalPort 111 -State Listen を使用します。

ポート 111 は安全ですか?ファイアウォールで開けるべきですか?

ポート番号自体に安全性はなく、待ち受けるサービスの設定と公開要否で決まります。内部向けサービスはファイアウォールで閉じ、公開する場合は送信元制限や認証を併用してください。このページの注意事項に具体的なリスクを記載しています。

クイック情報

ポート
111
プロトコル
TCP/UDP
カテゴリ
その他
使用状況
3 ソフトウェアが使用中

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